我が家のNexStar5

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 ここでは、私のホームページの原点とも言える「我が家のNexStar5」を紹介します。といっても、フツーのNS5なのですが...(^^; おひまな方はごらんになってくださいね。なお、画像をクリックすると大きな画像になります。(最終更新 2004.03.08

目次

Celestron NexStar5 1号(1999.12〜)

ns51_01_1.jpg (2127 バイト) 一日千秋の想いで待って、ようやく届いたNexStar5がこれです。Pentax 10.5XLがおまけでついてきたので、いきなりリッチな望遠鏡となりました。もう毎日が幸せでした。天気は悪かったですけれども...
ns51_02_1.jpg (3023 バイト) NexStar5のフォーカスノブはとてもスムーズに回ります。「シルクタッチ」と表現している雑誌もありました。実際に導入してからのピント合わせでも、ほとんど像が揺れることがありません。きっとミラーが小さくて軽いのが、良い方向に働いているのでしょう。
ns51_03_1.jpg (2202 バイト) ところが、落ち着いてよくよく見ると、フォーカスノブの台座のネジが1個はずれており、緩んでくると、フォーカスノブが急に重たくなってしまいます。どうやらずれたときに、空気穴をふさいでしまうような感じでした。一箇所外れていると他の二つも緩みがちになってしまうようでした。暗いところで落としてしまうと大変なので、外に持ち出す前には、必ず緩んでいないか確認しています。
ns51_04_1.jpg (3140 バイト) これが使う環境によって、評価が分かれるスターポインタです。円の向こうで光っているのがLEDです。このLEDの光が透明なプラスティック(?)に投影されます。望遠鏡を手に入れてから気づいたのですが、私の効き目は左だったので、NexStar5の配置は大満足です。逆にいうと、一般に販売されている望遠鏡は、右目用が多いようなので、ちょっと不安です。
ns51_05_1.jpg (4197 バイト) 正面からも撮ってみました。雑誌等で大きな口径の望遠鏡を見慣れている方からすれば小さいサイズなのですが、ど素人の私からすれば、とっても大きい感じでした。
ns51_06_1.jpg (2187 バイト) よく広告等にでてくるアングルですね。最近はこのアングルはNexStar8になってしまったのですが、この角度で見るNexStar5はかっこいいと思います。天体望遠鏡は、やっぱり少し上を向いていた方がかっこいいと思います。水平より下を向いていると、何か勘違いされてしまいそうですし...
ns51_07_1.jpg (3599 バイト) 今では三脚を購入してしまったので、なかなかこの構図にはなりませんが、購入して半年以上はこの形で利用していました。下の箱は、アイリスオーヤマのRVBOXです。いまでもNS5の収納ケース、観望時のベンチ・踏み台として、大活躍してくれています。飛行機や汽車(こちらでは電車のことをこう呼びます。ディーゼルがまだ走っているから、これでいいんです。)での旅行に連れて行くならば、ハンドルや車のついた専用ケースが便利そうですが、車を乗り付けられるところであれば、これで十分です。
ns51_08_1.jpg (3171 バイト) NexStar5のACプラグはとても抜けやすく、しかも抜けるとコントローラが暴走してしまうので、こうやって結んで使ってました。でも、緩む方向に回転すると、時々ダメでした。まぁ、手間のかかる子供みたいな感覚で、笑ってましたが...
ns51_09_1.jpg (1105 バイト) これがNexStar5の頭脳、コントローラです。ときどきとんでもないことを思いつくようですが、普段はいたって冷静な性格のようです。ただ、液晶が寒さに弱いらしく、冬の観望(零下)では、やや文字が読みにくくなるようです。中身はPIC社のワンチップマイコン(ROM組込)が使われています。これさえ換えればファームがアップデートできるはずですが、まだまだ正式アップデートは先のようです。(^^;

[ HOME ][ INDEX ] 撮影:Victor DV-M1

Celestron NexStar5 2号(2000.10〜)

 最近になって届いたNexStar5がNexStar5 2号です。ファームのアップデートやら不足分のネジやらをお願いしていたら、結果として、交換となってしまいました。1号とは苦楽を共にした仲でしたので、非常に名残惜しかったのですが、結果として、タスコ・ジャパンの坂本さんのご好意に甘えてしまいました。誠意ある対応をどうもありがとうございました。
ns52_01_1.jpg (4855 バイト) 普段は三脚の上でパークポジションを取って、私の帰りを待っています。晴れた日は、家に帰ってからすぐにベランダへ運びだして、冷却しながら、夕食を食べる。これがパターンです。夏はまだ明るいので、風呂に入って夕涼みをしながらの観望となります。幸せ...♪(^^)
ns52_02_1.jpg (2977 バイト) 我が家のNexStar5は、標準のVisual Back(1-1/4インチ)から2インチに変更しています。まだ2インチのミラーやアイピースは一つも揃っていませんが...1号ではピッタリだったのですが、2号のネジ部分がすこし上の方になったようで、一杯までねじ込むと、スカッと手ごたえのない状態になってしまうため、段ボールをはさんでいます。ちょっとダサいけど、実用上はまったく問題ありません。なんといっても愛機ですから。
ns52_03_1.jpg (2005 バイト) ちょっと見づらいのですが、台座の右手前にマジックテープを貼ってあります。もう一つのペアは言うまでもなく、コントローラの裏です。実際に観望をするときはコントローラをフォークアームにしまったりするのが非常に面倒です。かと言って、電池のフタの上に置いておくと、視界に入ってしまいますし、ズリ落ちたりします。こうして決まった位置にホールドできれば、右手で探りながら操作できるので、とっても便利です。利用しているマジックテープは着脱用というもので、こういう用途向けらしいです。
ns52_04_1.jpg (6702 バイト) 上にも書いたように最初の内は、コードを結んで利用していたのですが、面倒になってきたので、コードを留めるマジックテープ付きのストラップを購入しました。一本(黄色)はコード留め。もう一本(赤)はコントローラ留めです。RV BOXだと移動中にコントローラがフォークアームから外れてしまうことが多いので、便利です。観望中も付けているので、こんな感じのNexStar5を見かけたら、一声かけてくださいね。おそらく「かずはん」です。(^^)
ns52_05_1.jpg (1925 バイト) ようやく購入した三脚には5cm毎に目盛りを打ちました。車で運ぶときは短くするので、少しでも遠征先でセッティングに掛ける時間を短くしたかったからです。だって、星を覗いている時が一番幸せな時間なのですから。
ns52_06_1.jpg (1532 バイト) もう一つ、純正の三脚は一番下のボルトが外向きになっていて、暗いところでは危なそうだったので、内向きに変更しました。一番先の衝撃吸収材というか、ダンパーはとってもよくできていて、三脚がほとんど揺れません。ここに、点滅するLEDか何かつけると、かっこよさそうな気がしていますが、経費削減のため、実施していません。
ns52_07_1.jpg (4203 バイト) アイピースやダイナゴルなどは、嫁さんからもらったカセットケースにいれています。あんまりゴツいのは邪魔なので、とっても気にいっています。フタのところにおいてあるプチプチと乾燥剤(海苔にはいっていたやつ)を同梱しています。
ns52_09_1.jpg (3312 バイト) あまりにも天気の悪い夜が続くので、動作確認がてら、昼間(なぜか昼間は晴れている!)に多良岳の方を向けてみました。すると、コスモス花宇宙館が見えました。「おーい、山○さ〜ん!」といつもお世話になっている方に、呼びかけこそしませんでしたが、今日もやはり望遠鏡が空を狙っていました。
ns52_08_1.jpg (2415 バイト) 上は普通に窓から見た風景です。マル(アップじゃないとわかりづらいですが)のあたりをNexStar5で見た風景が下の画像です。望遠鏡ってやっぱりすごいんです!悪用してはいけませんね。(^^)
ns52_11_1.jpg (4528 バイト) ストラップを使ったケーブルまわりの処理例です。2号は結構しっかり差し込まれるようになっているのですが、やっぱり遠征先で、「アライメントやり直し〜」というのは嫌なので、やってます。
ns52_12_1.jpg (3903 バイト) 同じくリモコン留めの例です。
ns52_13_1.jpg (4284 バイト) 現在のアイピースまわりです。はまっているアイピースは純正の25mmPLです。最近のやつは、NexStarシリーズに替わったのでしょうか?私も見口がほしいなぁ。
ns52_14_1.jpg (4712 バイト) あまり深い意味はありませんが、鏡筒のアップです。なんとなく、良く見えそうな感じが伝わってきませんか?本当によく見えます。(^^)

[ HOME ][ INDEX ] 撮影:RICOH DC-2

Inside NexStar5

 週末毎に雨か曇り。晴れた日には黄砂が降る〜。あまりにもさみしいので、NexStar5の整備を行いました。といっても、難しいことはできないので、内部のネジのゆるみのチェックとグリスの追加です。
ジャック部分 本当に分解するならば、まずDECナットを緩めて、OTAを台座から取り外してからの作業となるのですが、ベースの分解であれば、ここを外す必要があります。というのはフォークアームがベースのフタをガッチリ押さえているので、少し緩める必要があるからです。
電池入れ 評判のよくない電池ケースです。どうして初期型のプラスティックのやつをやめたんでしょ?はっきり言って、改悪だと思います。
コードの取りまわし フォークアームからのコードはこういう感じでとりまわされています。各コードはあまり長さに余裕がないので、慎重に扱ってくださいね。
ベース基板 ベース基板です。NS5 1号はREV.Bで、NS5 2号はREV.Cですね。比較してみた訳ではないので、何が変わったのか、よく分かりません。H/WやさんがREVを上げるのはAW改訂したときだと思うので、何かあるはずですが...手前の二つはおそらくDBだと思われます。Ver.3なので、3.X.X.Xとなりますね。左の奥にROMが二つ。ALT、AZMと書いてあります。どちらもVer.13なので、X.13.13.Xとなるのでしょう。
モーター・エンコーダー部 ALT,AZM両モータへの電源ケーブルからアースがでています。このアースへの線の長さがキチキチで、取り回しがちょっとつらいです。切れたら困るところだから、もう少し余裕が欲しいです。
グラウンドその1on基板REV.C 右側のアースは電源ジャックからきています。確か、NS5 1号にはついてなかったような...あいまいな記憶なので何とも。(^^; よしさんにいただいたデジカメのおかげで記録が楽になりました。本当にどうもありがとうございました。m_ _m
エンコーダ一体型モーター エンコーダー一体型のモーターです。どうも、精度そのものはNS5 1号の方が良かったように思います。個体差が大きいのか、普及型では安価なものに変わったのか、どちらでしょうかね?
ジャック部との接続&グラウンドその2 Russbagさんのページで”Mistery Wire”といわれているものは、NS5 2号ではグラウンドされていました。まあ、それしかないといえばそうなのですが...
100円ショッププライヤー あっ、これがみなさんお探しの100円ショップで購入したプライヤーです。Decナット回すのに使います。
コントローラ基板 コントローラの基板です。真ん中にあるのが、PIC製のCPU/ROM一体型のチップです。これを配布していただければ良いのですが...>タスコジャパン様
コントローラ基板アップ 同アップです。REV.Cの文字が読めると思います。ここではNX200と記載されていますね。NS5 1号ではここもNX175となっていたと思います。

[ HOME ][ INDEX ] 撮影:RICOH DC-2

Nexstar Tripod(Al)

 ようやく発売されたNexStar5用のウェッジ(Wedge)。国内の定価は何と\58,000。ふぅ。しかもスチール三脚にはつかないというではありませんか。スチール三脚が付属で販売されたのは記憶に新しいところなので、これを使えないというのは納得いきません。ちょっとした工作で利用できるのであれば、使えるようにしましょう!というわけで、私のアルミ三脚と何が違うのか、違っていそうなところを挙げてみました。「これだ!」というのが分かった方はお知らせください。ハズしていたらすみません。
ns54_00_1.jpg これがトッププレートです。真ん中にセンタリング用の棒が立っています。後は固定用のネジ穴(ただの穴)の内側に、少し小さな穴が空いていて、こちらはネジが切ってあります。もう一つ、この写真では左上のところに楕円形の穴が空いてます。ここらへんがあやしい...
ns54_01_1.jpg NexStar5固定用のネジです。スチール三脚に付属のものはボルトで止めが作ってあるとのことですので、少々違いますね。他機種のウェッジを利用する場合は、このネジよりも深く、本体の台座へ差し込まれないようにしてください。水平軸のギアに当たってしまいます。
ns54_02_1.jpg 台座の厚さはおよそ1.1cmです。
ns54_03_1.jpg ネジの長さはおよそ2.0cmです。よって、本体へ差し込まれる部分は0.9cm以下にしておいた方がよいと思われます。
ns54_04_1.jpg ネジ穴のアップです。小さい方の穴にネジが切れているのが分かると思います。
ns54_06_1.jpg 小さい方のネジ穴の直径はおよそ7mmです。

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