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2005/11/25 (Fri) 22:35:47
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[名前（ハンドル可）] : かずはん
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[URL] : http://plaza.rakuten.co.jp/ns5sct/bbs/
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[コメント] : 容量が一杯になったとのことで、直前のトピック以外を過去ログへ移しました。非常に面倒なので、YUさんのトピックを持って、本掲示板を終了して、下記のURLの掲示板へ移行しようと思います。みなさまご協力をお願いします。
http://plaza.rakuten.co.jp/ns5sct/bbs/
上記のURLの掲示板にご自分の環境から書き込めるかテストして結果を教えてくださいね。＞常連さん方
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2005/11/24 (Thu) 17:08:05
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[名前（ハンドル可）] :
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[URL] :
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[コメント] : ４．その他
ボーグから冬の新製品としてミニボーグ用の鏡筒バンドが発売される記事を
どこかで読んだ気がするのですが、、、これは１２月初旬までお預けですね。
思い付くままに書きましたので参考になるかどうか分りません。
長文、失礼しました。
以上。
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2005/11/25 (Fri) 12:27:42
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[名前（ハンドル可）] : かずはん
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[URL] :
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[コメント] : Comfortさん、コメントありがとうございます。
助かります。
架台側のプレート受けは、「スコープライフ」さんではまだ取り扱っているようです。おそらくショップ経由なら購入できるのではないでしょうか。
アドバイス中にでてきたTOMITAのプレートSを購入するときに、TOMITAへ一緒に問い合わせてもらえば入手できると思います。ご参考まで。
http://www.scopelife.com/sl/ma-2.htm
ではでは。
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2005/11/22 (Tue) 22:09:01
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[名前（ハンドル可）] : YU
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[URL] :
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[コメント] : はじめまして、通りすがりのものです。
Nexstar5にミニボーグを乗せて、いろいろ遊びたいなと思っていますが、鏡筒バンドが見つからずに困っています。
Nexstar5におすすめの鏡筒バンドについて、情報はないでしょうか。
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2005/11/24 (Thu) 17:06:20
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[名前（ハンドル可）] : Comfort
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[URL] :
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[コメント] : ＹＵさん、初めまして。
私もミニボーグ４５ＥＤを使ってますが、
口径の割に良く見えるしコンパクトなので☆見に限らず、
地上望遠鏡仕様で野球観戦に使ったりと重宝しています。
↓ミニボーグユーザーレポートです、御参考まで。
http://www.tomytec.co.jp/borg/pre/bird/report/index.html
↓私の１回目のレポートです。
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/bird/report/rental_01/digiborg45ed/kozima/001/index.html
↓私の２回目のレポートです。
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/bird/report/rental_01/digiborg45ed/kozima/002/index.html
また、私はＮＳ５は持ちませんが、同じセレストロンのＧＴ８０を所有しています。
このＧＴ８０の架台にミニボーグを載せて
長年憧れであった「自動導入＆自動追尾」を楽しんでます。
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2005/11/24 (Thu) 17:07:25
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[名前（ハンドル可）] : Comfort
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[URL] :
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[コメント] : さてＮＳ５（の架台）にミニボーグを載せる方法ですが
２つ（架台側と鏡筒側）に分けて説明します。
１．架台側
まずはこの掲示板の管理人様のＨＰ↓を訪ねて
http://www.geocities.jp/ns5sct/
“架台側のみ”をアリミゾ／アリガタ対応↓として下さい。
http://www.geocities.jp/ns5sct/DoveTail.html
２．“鏡筒側”
アリガタプレートをカメラネジ（１／４インチ）で
鏡筒の三脚台座に取り付ければ終わりです。
なおアリガタプレートが大き過ぎる場合は↓この「サイズ“Ｓ”」も便利です。
http://homepage3.nifty.com/y-tomita/tenframe.htm
（私もＧＴ８０＆ミニボーグで使ってます。）
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2005/11/24 (Thu) 17:07:55
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[名前（ハンドル可）] :
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[URL] :
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[コメント] : ３．架台側（ＧＴ８０の場合）
私の改造方を記述しておきます。
ＧＴ８０の架台と鏡筒バンドはナット１個！で固定されています。
鏡筒バンドを取り外し誠報社↓の変換プレート（ＧＴ８０→タカハシ）を取り付けます。
http://www.seihosha.co.jp/
これでタカハシ赤道儀のヘッドと同じ規格になります。
このアダプターにビクセン開発工業（現在はビクセンに統合）の
アリミゾ（タカハシ対応）を取り付けます。
これで
架台→変換プレート→アリミゾ、→アリガタプレート→鏡筒
と（複雑ですが）接続可能となります。
なお、現在は変換プレートの入手は困難のようですし、
アリミゾ（タカハシ対応）もビクセンの通販のＨＰ↓には見当たりません。
https://www2.vixen.co.jp/marketingshop/webshop/
（タカハシの赤道儀をアリミゾ対応にする必須のパーツなんですが、、、）
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